保険会社の皆さまへ
Our answer
依頼主様の「看板」を守ること。
正解のない創作物であれば自由にモノを作り上げることができますが、事故修理に関していえば「答えありき」で、それは絵画の修復士に近いのかもしれません。自動車はハイテクの玉手箱、持続可能な社会の実現へ向けた取り組みを忘れるこなく、私たちはその答えのある修復を技術と経験・最新設備を駆使することで保険会社様の「看板」をしっかり守り続けます。
To insurance companies
間違いのない
サービス提供で
契約継続へ向けて
被保険者様の
満足を向上
最大限の対応をお約束
Our answer
依頼主様の「看板」を守ること。
正解のない創作物であれば自由にモノを作り上げることができますが、事故修理に関していえば「答えありき」で、それは絵画の修復士に近いのかもしれません。自動車はハイテクの玉手箱、持続可能な社会の実現へ向けた取り組みを忘れるこなく、私たちはその答えのある修復を技術と経験・最新設備を駆使することで保険会社様の「看板」をしっかり守り続けます。
最新技術に合わせた設備投資
Damage area
ぶつかる、力はどこまで?
クルマは人を守るために、最先端の技術でフレームやボディは形成されています。それらの鉄やアルミといった鋼板が、様々な工夫で人を守っているわけです。パッと見ではわからない。だから歪みの発見はとても大切なんです。
Frame correction
曲がったものを直す
人も骨が曲がっていると足腰に問題が発生します。クルマとて同じこと。フレームが曲がった状態で走っていれば、燃費や振動・タイヤの片減りなどが発生します。見えない場所だからミリ単位で正確な修理が重要なんです。
Tire balance
命を乗せて走る
人も左右で足の長さが違ったりします。それによって靴の片減りとかありますね。クルマも同じで、ハガキ4枚程度の接地面で、安定した走行ができているかが重要です。機械測定でなければ分からない命を乗せていますから。
Paint to
人に地球に優しい
絵の具にたくさんのメーカー、そして油性や水性があるようにクルマの塗料も様々。油性塗料は地球環境にも作業者にもよくないため、当店は輸入車メーカー認定水性塗料を使用し、人に環境に優しさと高品質を提供いたします。
Color matching
ムラとムダのない
多くのクレームの原因は色違いです。当店では光の種類(太陽光・水銀灯・蛍光灯・白熱球・LEDなど)がどれであっても、遜色がないようコンピュータで色分析をし、微妙な色は熟練の職人によって調整をおこないます。
Painting room
確かな仕上がり
風が吹き、埃が舞って、髪が乱れるような野外で化粧をしたいとはあまり思わないのではないでしょうか。クルマの色塗りも同じです。仕上がりを重視するために空調管理された専用の部屋でキレイに仕上げます。
Indoor cleaning and car wash
ご利用に感謝を込めて
作業完了後、こだわりを持って必ず室内清掃や洗車をおこないます。「見えないからいい」ではなく隅々を確認すること、修理箇所の問題の確認をすること、今あるクルマを大切に乗りつづけていただくために。
Tool management
職人のこだわり
まな板をはじめとした道具の衛生管理や包丁を研ぐこと、身なりをキレイに保つことを料理職人が忘れないのと同じように、私たちも道具の管理を怠りません。常に最高の状態を保つこと、品質はこれらによって創造されます。
会社名 | 株式会社リサイズモータース |
---|---|
代表者名 | 花瀬太郎 |
創業 | 2021年01月26日 |
資本金 | 1千万円 |
郵便番号 | 〒330-0854 |
所在地 | 埼玉県さいたま市大宮区 |
決算 | 12月 |
従業員数 | 10人 |
電話番号 | 000-000-0000 |
Corporate philosophy
関わるすべての皆さまへ
【思いの丈をお聞かせください】豊かな社会にむけて、お客さまの声に合わせた品質の高いサービスを提供し続ける。お客さまの声は私たちに大きな目標と働く喜びや楽しみを与えてくれます。少しでも地域に貢献したい、少しでも必要とされる存在でありたい。
Logo mark
安心の証へ共に成長
全社員が一致団結した姿を表しています。右肩上がりの3本線は企業の成長、自動車関連から始まった企業であることから信号機の色合いを使用しました。信号機は誰もが当たり前に守ります。当たり前を常に実践できる社員の成長によって、企業市民として社会のルールを遵守します。
Corporate philosophy
関わるすべての皆さまへ
【思いの丈をお聞かせください】豊かな社会にむけて、お客さまの声に合わせた品質の高いサービスを提供し続ける。お客さまの声は私たちに大きな目標と働く喜びや楽しみを与えてくれます。少しでも地域に貢献したい、少しでも必要とされる存在でありたい。
1969.7(昭和44年)
埼玉県杉戸町に自動車鈑金塗装を事業内容として、杉戸自動車工場を泰楽秀人(現会長)が創業し営業を開始する。
1973.4(昭和48年)
杉戸自動車工場から有限会社杉戸自動車に設立する。(資本金300万円)
1983.5(昭和58年)
埼玉県自動車車体整備協同組合が設立に伴い加盟。
1983.10(昭和58年)
整備工場を完成させる。
1984.12(昭和59年)
保険業務(種別)上級代理店に認定される。
1988.6(昭和63年)
埼玉県自動車車体整備協同組合青年部が設立に伴い加盟。
1992.2(平成4年)
整備工場にて自動車分解整備事業(認証番号4-4446号)の認証を受ける。
1994.7(平成6年)
USSオートオークションに加盟し、中古車販売事業をスタートさせる。
1995.3(平成7年)
優良認定特殊整備工場(関東認3第272号)の認定を受ける。
1996.2(平成8年)
設備の近代化を図るため、アライメント・テスタを導入する。
1999.8(平成11年)
カーコンビニ倶楽部に加盟し、国道旧4号線沿いにサテライト店舗を増設する。
1999.10(平成11年)
第2工場として鈑金塗装工場を完成させる。
2000.6(平成12年)
BSサミットに加盟する。
2002.6(平成14年)
指定自動車整備事業(関東指第4-1290号)の指定を受ける。
2003.6(平成15年)
鈑金塗装工場にて自動車分解整備事業(認証番号4-5307号)の認証を受ける。
2006.4(平成18年)
専務取締役に泰楽秀一が就任する。
2006.8(平成18年)
ジョイカルジャパンに加盟し、新車販売事業を本格化させる。
2006.11(平成18年)
ホリデー車検に加盟し、店舗を改装する。
2007.5(平成19年)
自家用自動車有償貸渡の許可を受け、レンタカー事業をスタートさせる。
2008.4(平成20年)
鈑金塗装工場にて優良認定特殊整備工場(関東認3第436号)の認定を受ける。
2009.1(平成21年)
愛車広場カーリンクに加盟し、車買取事業を本格化させる。
2010.11(平成22年)
JU埼玉に加盟し、中古車販売・買取の事業拡大を図る。
2013.4(平成25年)
代表取締役に泰楽秀一が就任する。
2013.10(平成25年)
新車展示場を国道旧4号線沿いに出店し、既存のサテライト店舗を中古車展示場に改装する。
2016.5(平成28年)
有限会社から商号変更し、株式会社杉戸自動車として移行する。並びに税理士法人T&Sを会計参与に就任させ、会計参与設置会社となる。
2017.6(平成29年)
平成29年度のものづくり補助金に採択され、鈑金塗装工場の設備を一新する。
2017.10(平成29年)
ヤナセオートシステムズのBPネットワークに加盟し、輸入車の整備に注力をする。
2018.6(平成30年)
ロータス埼玉に加盟する。
2019.4(令和2年)
自動車分解整備事業の2工場にて、自動車特定整備事業へ変更する。
2019.4(令和2年)
一般財団法人日本技能研修機構(JATTO)に加盟し、エーミングセンターのプラチナ認定を受ける。
2019.6(令和2年)
令和2年度のものづくり補助金に採択され、自動車の先進技術に対応するための設備投資をし、エーミングセンターを稼働させる。
2019.10(令和2年)
カーベルに加盟し、新車販売事業をさらに拡大させる。
Our answer
企業存続にご理解とご協力を
保険会社様が販売する保険契約には様々な付帯サービスがありますが、そのサービスを下支えしているのは下請けである中小零細企業です。法令を遵守するのが当たり前のこの時代、自動車のハイテク化により企業存続は困難を極めます。カーユーザー様に対して、他店には真似のできない当店ならでは価値を提供しつづけることをお約束し、共に歩み続ける未来をよろしくお願いいたします。
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